2026/10/10 09:00

前回のブログでは、2027年版「暁の投資手帳」の表紙カラーやメモページ、マンスリーページをご紹介しました。

今回は、もう少し中身のお話を。


2027年版は、これまでの手帳をベースにしながら、
「一年を通して、何度も見返したくなる情報ってなんだろう?」
「実際の相場で、もっと使えるページにするには?」
そんなことを考えて、情報ページや誌面構成をひとつひとつ見直しました。

2026年版からどこが変わったのか、4つのポイントでご紹介します。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

01|誌面カラーが、2027年仕様にリニューアル

まずは、手帳を開いたときの印象から。

2027年版の誌面は、黒をベースに、落ち着いた赤を合わせた2色デザインにしました。

暁の投資手帳には、相場イベントや注目したい日、重要な数字、表やデータ、ワンポイント解説など、本当にたくさんの情報が載っています。
だからこそ、色を増やしすぎず、
「大事なところが自然と目に入ること」
を大切にしました。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━

02|2026年版より、16ページ増えました

2027年版は、手帳全体で16ページ増量しています。
前回ご紹介したメモページの増量をはじめ、全体のページ構成も見直し、全112ページとなります。

ただ情報を詰め込むのではなく、
「相場を確認するページ」
「読むページ」
「自分で書き残すページ」
それぞれの役割を考えながら、一冊の中で使いやすいように整えています。

手帳は、一度読んで終わりではなく、一年のあいだ何度も開いて、書いて、振り返るもの。
そんな使い方に寄り添える構成を目指しました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

03|メイン特集は「グローバルニッチ銘柄」

2027年版のメイン特集は、はじめての試みとなる「グローバルニッチ銘柄」です。

企業の知名度だけでは見えてこない強さって、ありますよね。
特定の素材、特殊な製造装置、高度な部品や技術。
普段はあまり表に出てこなくても、ある分野では世界的に高い競争力を持ち、産業を静かに支えている企業があります。

今回の特集では、そんな「実は世界の大事なところを支えている企業」に注目しました。
どうしてその企業は強いのか。どんな技術や製品が武器なのか。そしてそれが世界の産業とどうつながっているのか。

単なる銘柄紹介ではなく、「企業の強さを見る視点」が身につくような内容を目指しています。
普段なかなか自分では調べない企業との出会いも、ぜひ楽しんでいただけたらうれしいです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

04|「SQ値と日経平均株価のデータ」が「SQリズム一覧表」に

そして、今回とくに大きく変えたページが「SQ」です。

これまでは「SQ値と日経平均株価のデータ」を掲載してきましたが、2027年版では「SQリズム一覧表」へとバージョンアップしました。

SQは、その日のSQ値を確認するだけでなく、
「SQの前後で、相場はどう動いてきたのか」
という流れを見ることも大切です。

そこで、過去の値動きを一覧で追いやすくして、SQをひとつの“リズム”として確認できるページに組み替えました。

「SQ週って、どんな動きになりやすかったっけ?」
「このタイミング、過去にはどんな値動きがあった?」
そんなとき、手帳を開けばすぐ確認できます。
相場を見ながら、何度も開いていただけるページになればと思っています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

“載っている情報”から、“使える情報”へ

暁の投資手帳には、毎年さまざまな投資情報を載せています。
でも私たちは、情報が多ければ良いとは考えていません。

大切にしているのは、「実際の相場で使えるかどうか」。

グローバルニッチ銘柄の特集も、SQリズム一覧表も、読んで終わりではなく、
「相場を見ているときに、もう一度手帳を開きたくなる」
そんなページになるよう作りました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2027年版、ご紹介したいことはまだまだあります

今回は、2027年版「暁の投資手帳」の中身から4つのアップデートをご紹介しました。

・誌面カラーを2027年仕様にリニューアル
・全体で16ページ増量
・新特集「グローバルニッチ銘柄」
・「SQリズム一覧表」へバージョンアップ

表紙やマンスリーページだけでは見えない部分にも、2027年版ならではの変更をたくさん詰め込んでいます。

今後のブログでは、「グローバルニッチ銘柄」の誌面や、新しくなった「SQリズム一覧表」を、実際のページをお見せしながら詳しくご紹介する予定です。

販売の案内まで、もう少し。
今年の一冊も、どうぞ楽しみにお待ちください。


※本手帳は、投資に関する情報提供を目的としており、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。掲載する過去のデータや季節的な傾向は、将来の相場動向や運用成果を保証するものではありません。投資には元本割れのリスクがあります。投資判断は、最新の情報をご確認のうえ、ご自身の責任で行ってください。